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‘‘介護脱毛’’は今や、自分だけじゃなく介護者に対する思いやりの行為でもある

40代、50代になると、両親の介護問題を身近なこととして迫ってきますよね。
当店に通って頂いているお客さまの中には、介護の現場で働いている方が多数おられます。

現場で働いている方たちの声をリアルに聞いて、
『介護脱毛』は、新たな老後の課題改善に繋がると思ったからこそ、
アナンタラでは、何度も「VIO脱毛」について投稿してます

介護の現場で働いている方に
「何が介護の妨げになりますか?」

と質問すると圧倒的に多かったのが、「陰部のムダ毛」でした。

陰部はただでさえ清潔にしておかないと汗でムレたり、
雑菌が繁殖して臭いがきつくなったりする部位…

ベッドで寝たきりになり、おむつを着用した状態で排泄するとおむつの中は尿や便でいっぱいになります。

ましてや陰毛があると、毛に便のミが引っ付いてしまったりして清潔に保つのが難しく、
オムツを交換する時の臭いも強烈になっているため、
排泄や入浴の際の介護が大変になるそうです。

たとえ大切な人の介護であっても、排泄物の処理となると抵抗があるので、
そこで働いている介護者にとっては、赤の他人なわけで
仕事とはいえ本当に大変な作業ですよね。

「介護脱毛」は今や、自分だけじゃなく介護者に対する思いやりの行為でもあると私は思います

アナンタラでは、将来に備えて「介護脱毛」をしたい女性は8割以上!

でも40代後半になると「この年でデリケート脱毛する人いるのかしら⁉︎」って、
変なプライド?が出てくるみたいです

全然いますから〜〜

当店で1番年齢の高いVIO脱毛されてるお客さまは、なんと60+◯歳です!
そのお客さまを見て思うのです。

今の60歳は、本当に若い!
あそこの毛に白髪は生えてるものの、毛の量も以外としっかりある。
だからこそ、脱毛しておかなくちゃと言って来られる。

残念ながら白髪には反応しないので、
2〜3本白髪が生えてきたなら、急いで「介護脱毛」するといいですよ^^

この投稿を読んで、少しでも多くの方が抵抗なく
「介護脱毛」に踏み切れるきっかけになれば嬉しいです。

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